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説明できないのが口答え、 意思と考えがあるのが自己主張。

みなさんおはようございます。

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今週はテストがありました。

A1→A2    に上がるためのテストで 

A1を修了すると 道を聞いたり、店で買い物をしたり、注文をしたり 日常の簡単な会話ができるようになる。

 

 

 

らしいです笑

 

 

 

 

朝教室に入って、 緩い感じで授業が始まって

練習問題を解いていました。が、

どうやらそれがテストだったらしく。    

 

えっ?!!

 

 

と拍子抜けしました。

しかも先生所々答えも言っていました。

分からないところがあれば聞いていいよ。とも言っていました笑

 

 

 

 

 

なんとも緩い 笑

 

 

 

 

そんな感じだったので、A1のテストは余裕でパスしたことでしょう。(クラス全員)

 

 

 

 

 

 

ドイツにいる間にC1のクラスまで行きたいなーと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

練習が終わってからパーティに行って今その帰りです。

ドイツの鉄道U-Bahnの中で書いています。

金曜日と土曜日ドイツの地下鉄は終電がなくて1日中走ってます。

 

 

 

 

 

 

今日の練習は体力系のトレーニングがあったので結構きつかったです。

と言っても 短く強い負荷をかけるのがメインでした。

短いダッシュを繰り返したり

その間にバービー入れたり

ターキーステップ(スタンプって言ってた。ケツプリプリするやつ)をマットの上でやったり

10秒やればキツイやつを30分くらいしました。

 

その後速攻練習でした。これは楽しかったです。笑

 

 

練習の一コマですが、

マット上でスタンプをする時間が長くてコーチが中々終わりの笛を吹いてくれませんでした。

そしたら、チームメイトの1人が  「長いからもっと短くしてくれ。」とコーチに言っていました笑

 

 

あー 日本じゃまずありえないなーとニヤニヤしていましたが、

なんとそこはコーチが折れていました。

おかげで練習の最後まで僕たちのふくらはぎはツることがなかったです笑

 

 

 

 

 

 

 

さて、

 

 

 

 

 

この前に戦術とフォーメーションについて書く。と言っていたのですが、

 

 

これは監督やコーチがどういうハンドボールを理想としているか。などチームによって大きく変わってくると思うので

まず僕が今いるチームがどういうチームなのかを紹介したいと思います。

 

 

 

ヘッドコーチはスロバキア人の大男です。

コーチは他にキーパーコーチが専属でいます。

 

20〜27歳の人がいてほとんどがドイツ人ですが、中にはスイス人が1人、スロヴェニア人が2人います。

中には197cm.102kgのポストがいたり

主力のBPは190以上が3人います。

 

大きい人はとやるのは慣れて来ましたが、

時々 攻める気なくなる時があります笑

 

絶対無理やーーんってなる時があって、そういう時は何してもうまく行きません。

 

 

そういう気持ちの変化とかってDFに伝わります。

口は語らずともBODYが語ってしまうものです。

 

だから攻める姿勢を忘れてはいけません。

それが少しでもDFのプレッシャーになればそれはいつか脅威になり得ますからね。

 

 

 

どういう戦術を使うのか

 

 

 

 

 

 

これは超シンプルです。笑

 

個人技重視ときっかけ重視です。

 

 

 

 

監督がよくいうのは
真ん中から点を取るんだ!!

です。

 

 

 

 

 



ドイツ語で ミッテ(真ん中)です。

 

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このゴールポストから伸びる赤い線の中で点を取れと言います


もっと詳しく言えば
センターのミドルやステップで点を取るのではなく、センターとポストの崩しから クロスを使って 真ん中のロングシュートで点を取れ! 

 

 

この ミッテ と言う言葉にはこれだけの情報量があります笑

 

 

 

そう言う点の取り方を練習して、毎回同じことを言われ続けていると

自分のポジションでやるべきことが見えて来ます。

 

例えば

 

 

 

 

 

45なら圧倒的にロングシュート力が求められていますし

センターなら DFを押し込んだり、引っ張って行ったりする技術とフィジカル、パスのセンスが求められてます。

ポストは移動するよりもブロックするタイミングや技術が求められているし

ウィングは逆に中にトランジションするタイミングやシュートの決定率が求められます。

 

 

とにかく真ん中のDFを下げること、凹ますことが今のチームには求められています。

 

 

 

 

 

チームを変えて思うのは 

最終的に監督に好かれる選手にならないと試合には出られない ということ。

 

前のチームでは1対1でズラしてサイドで得点を重ねること。 ポストとのコンビネーションで点を取ることを求められましたが、

今のチームではそういうはほとんど求められていません。

 

 

でも、全て自分の中に蓄積されている事は確かだと思います。

 

こっちの人は人の好き嫌いはしないし、誰にでも厳しく優しく接してくれます。

 

だからこそ、選手も監督も言いたい事は言うし

お互いのハンドボール観にプライドを持っています。

 

 

 

僕自身 練習試合で   今のはクロスだろ!!!!って怒鳴られたこととか、1対1をして いい感じでDFを引っ張れたと思っても もっと斜め前に入れよ!!!! っと言われて イラっとする事もあります。

 

 

言われたことができないなんて。

とか

監督に逆らってまだまだ子供だな。

とか思われるかも知れませんが

それは自然な事だと思います。

 

 

 

日本人は説明ができない。

自分がどう思って、どう言う風に動いたのか、

どうなったから こうした。とか 

結局 自己主張がないとかになってしまいます。 

 

でもそうじゃなくて、 自己主張やらない だけなんですよね。  

 

言うのは勇気が要るし、周りの目も気になる。

 

でもそれは日本にいれば の話で 

 

こっちだとなんで反論しないのか不思議がられます。

 

 

だからこの前言ってやりました。

シュート入ると思ったから撃ったって。

そしたら もっと練習しろって言われました笑

 

 

返り討ちです。 笑

 

 

 

 

 

 

 

こっちの人は物事をはっきり言うし、時にはキツく聞こえる事もあります。

 

スポーツの場合そっちの方がさっぱりしてていいですよね。

 

ただ、暗黙の了解があって

練習の始まりと終わりは一人一人ハイタッチと握手で終わります。 

それ以降はハンドボールの話はほぼしません。

 

 

そういうのところもさっぱりしてて僕は好きです。

 

 

 

 

つまり、 今日言いたかったことは

 

チームのプレースタイルは 監督のハンドボール観で大きく変わる ということ。

 

 

そして

日本人は 我慢 することを美徳 としていることの2つ    です。

 

時には我慢も美徳です。

 

 

 

 

でも言いたい事は言っていいんです。

 

 

それにきちんと自分の意見があるなら、

理由や意思があるなら堂々と意見しましょう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は今のクラブチームで使っている きっかけ について書きたいとおもいます。

 

 

 

 

写真はおすすめの文法の本です。

 

 

 

 

 

それではみなさん良い週末をお過ごしください。